ユチョン オンライン・ミニコンサートに参加して
2020年11月29日 ジュンスのコンサートの1週間後、ユチョンのコンサートに参加しました。
ユチョン日本語上手いね。頭の回転が早い人だと思う。質問に誠実に答えようとしている。
MCは、アキさんという女性の人だった。タイ語、日本語、英語がわかるみたいだった。
CDは注文したけど、韓国からまだ届いてなくて聞いてない。
iTunesのサンプルを聞いた程度。
白紙で臨みたいとおもったから、あまり前知識入れたくなかった。
音楽はどれも良かった。
ラップの曲とか、今風で良い曲。ユチョンはセンスがいいと思う。
最後に歌ったstationって曲、ユチョン一番好きって言うことだったけど、私的には微妙かな。
他の曲の方がいい。歌詞の意味がわかれば、また別かもしれないけど。
服は2着。1着目はきちっとしたスーツ。ラップとかの歌には、もっとラフなジャケットとかのほうがいいと思った。
2時間、楽しめました。
たぶん次の機会にも参加するでしょう、
アルバム届くの楽しみにしている。
ユチョンは、女性の心を掴むのが上手いよね。
選ばれた人とビデオチャットする際も◯◯ちゃんとか、年代問わず呼んだりして、女心を掴む。
自殺者のニュースとか見ると、つくづくユチョンはそういう手段を取らなくて良かったと思う。
この人は、音楽とか歌詞とか、受け答え見てると、感性が鋭い人なんだと思う。
逆の言葉で言えば、心の振り幅が大きい。そういう部分がある人を、世間が叩くのは間違っていると思う。
TVの世界では、傷のない完璧な人物がもてはやされるけど、You tubeの世界では、ありのままの姿、真実を見せたほうが受ける。
今回のコンサート、ロシアとかからも花輪届いててびっくりした、全部で20台くらいの花輪? 世界のファンがユチョンを待っていたのね。
ドラマに出たいとか言っていた。実現すればいいね。ファンもいるのに。
ドラマって言葉の問題があるから難しい。タイや日本で、現地の言葉での俳優っていうのは難しいのかなな。
外国人役だったらOKだろうけど。
ネットTVとか、国境を問わずに見られるところで、いい脚本、いい監督さん、いい共演者と組めれば理想なんだけど。