ユチョン ファンミ「再開」の採算性考察
ユチョンは2018年前半、主に関東圏、西日本を廻るファンミ「再開」ツアーをしていた。
それで昨日が八王子でラストだった。
東日本も廻らないのかなあと思ったけど、今のところ発表はなし。
なんか難しいらしい。
何故?
それで勝手にファンミの採算性の考察をしたいと思います。
チケット代金は10000円だったと思ったけど、それで計算してます。
例えば神戸のこくさいホールを例にとりました。
2000人収容できるから、チケット代で2000万円の収入。
そこから経費差し引くと 320万円くらいしか残らない。
そこから事務所の経費が差し引かれ、結局ユチョンにはどのくらい渡されるか。
今回移動に1日取ってたりしてたけど、一日のファンミのために結局3日拘束される(他のバイトとかはできない)から
事務所が50%持ってって、ユチョンに160万円の取り分だとしても3日分としたら一日50万円ちょっと、決してすごく大きな金額ではない。
こうしてみると芸能人の生活って厳しいものがあるね。
もちろん一般人から見たら一日で私の月収の何か月分かを挙げられる芸能人ってすごいって思うけど。
ユチョンの場合、下手に顔は知られてるから、今更一般人として転職活動しようとしいても無駄だし。
顔は知られているから、空港で気ままに歩くわけにもいかないし。
サセンとかに追っかけられるし。
ユチョンが幸せに暮らせますように。